JunyaWatanabe

セイジ 陸の魚のJunyaWatanabeのレビュー・感想・評価

セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)
2.7
就職決まってチャリで旅してた青年が事故ったのをきっかけに、山間の居酒屋的なとこで生活を始める。セイジという寡黙な人物。集まって来る近所?の常連たちのちょっとした物語。

ホラーだった。日常系ホラー。
内容は言葉で説明できるほどよく分からんかったけど、割と引き込まれて見てた気がする。ホラーだから。
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