おちゃ

フランス、幸せのメソッドのおちゃのレビュー・感想・評価

フランス、幸せのメソッド(2011年製作の映画)
2.7
邦題もパッケージもミスりすぎにも程があるwwwwここまで違うの初めてみた、ma part du gâteauでよかったのに
資本主義社会の頂点のトレーダーが家政婦として底辺のシングルマザーを雇い、なんだかいい感じになるのだが、最後は思わぬ展開になる。
誰も自分の家族と過ごしてない、頂点の男は仕事していて家政婦にお金払って息子の世話してもらい、家政婦は自分の家族養うために金持ちの家族の世話している。こんな世界生き地獄すぎるむり。なにやってんだよみんな
男があさはかすぎてクソ野郎すぎて腹立つ
あと切り替え雑すぎる、文脈なしにシーンが変わる
フランスの中でもパリとダンケルクでこんなに人違うのか、まあ日本でも違うしあたりまえか、田舎の騒がしい人って感じだった
みててヒヤヒヤするシーンが多かった、ジェンダーの観点で。今なら超批判されそう〜
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