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ブランク・チェック/100万ドル大作戦!のdrophamのレビュー・感想・評価

4.1
おもちゃ好きの11歳の少年プレストンは、お小遣いを同級生に奪われて追いかけている途中にカールという強盗の車に轢かれてしまう。警察沙汰を恐れたカールは、プレストンに小切手を渡す。翌日になると、プレストンは小切手に100万ドルと記入して銀行の頭取との交渉もスムーズ(マッキントッシュという架空の人物の名義にする)にいき手に入れることに成功する。その100万ドルで家やおもちゃを買い大富豪を満喫する。
当時小学生の時に観て、高いおもちゃばかりで羨ましいと思っていました。今観ると100万ドルでも、お金の使い方を気をつけなければいけないと実感しました。Apple社のパソコンのMacは、Macintoshの略というのをこの映画で知りました。
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