エンドウ

眠るパリのエンドウのレビュー・感想・評価

眠るパリ(1923年製作の映画)
4.0
博士が発明した光線によってパリの街が一時停止してしまうが、エッフェル塔に住む青年と飛行中の人々だけが災難を逃れ、パリの街を観察する話。
実際にパリで起きた話だと思いたくなるほど面白く、特に自殺しようとしてる人にお札を握らすシーン、エッフェル塔でみんながはしゃぐシーンが好き。
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