不可思議な光線によってパリの市民の動きが停止してしまった世界において、その光線から逃れた人々が好き勝手に過ごすお話。
誰もが一度は思い浮かべる時間停止。
その際にする事は100年前だろうが変わらな…
2020/8/28
ルネ・クレールの監督デビュー作。短編のサイレント映画ではあるものの、物語がしっかりと成立しているので、いま観ても充分に楽しめる。何よりも、時間が止まったパリの人たちの描写がとにか…
深夜3時25分で固定された世界。純然たるsf映画といってよいだろう。チャールトンヘストン地球最後の男オメガマンをおもいだした。時間をとめる光線という発明品もb級50年代sfのようでまたたのしい。それ…
>>続きを読む時間が停止したパリを孤独に徘徊する様子は『28日後…』の序盤を見ているよう。時間停止を免れた集団と遭遇、共に狼藉を働くようになっていく展開はまるで『ゾンビ』で描かれたショッピングモールの場面を連想さ…
>>続きを読む1902年12月30日午前1時頃にパリであらゆる振り子時計が止まった事件を元にして作られている?
この事件自体HGウェルズの小説を元にして語られるようになった噂話が、第一次世界大戦と、さらにこの作品…
螺旋階段を軸方向に動くカメラで、「これサイレント時代に既にあったのか」と思ってたら、それ以上に危なそうな撮影をしていて、じゃあまあ、と思った。
そもそもモーション・ピクチャーで時間が止まるのを撮る…