小さい頃に暇さえあればDVDで流してみていた作品。
作品後半まではウォンカの過去の回想のちょくちょく描写出てきたりもあるが、ほぼチャーリーとチョコレート工場のツアーっていう感じでした。もう少し作品の中盤でストーリーを通して伝えたい事を上手くアクションと織り交ぜたプロットがあっても良いのではないかと思った。
けどシンプルに独特の世界観➕ミュージカル要素があり視覚や聴覚から楽しめた。
中盤のストーリー自体はよく分からないものも多い。
そしてチャーリー以外の四人の子供が人の言う事を聞けないまさに反抗期の子供達すぎて
笑ってしまった。個人的には最後の一人が貰える特別な賞の授与の仕方が、何か試練を乗り答えたらとか他に競い合い方が色々あったのではないかな？とも思ってる。
勝手にみんな暴走して退場していく。。笑
ウンパルンパの煽りミュージカルが面白かったけどもw
個人的にこの作品は子供の時見た方が評価は高いのかもしれない。チョコレート工場のツアーの所見てるだけでワクワクするもん。
チョコレートの海！？草も食える！？それだけで夢のように見えるから
