ゆみな

ジャレッドの旅立ちのゆみなのレビュー・感想・評価

ジャレッドの旅立ち(2000年製作の映画)
3.0
ゲイな映画ですよ!
ミルクとかJ・エドガーなんかの脚本家のダスティン・ランス・ブラックが監督と脚本ってことで、前から観たいとは思ってたんだよね。

これはなかなかいい映画でした。ジャレッドの自分自身のセクシャリティとの葛藤と言うかね…彼自身まだ吹っ切れていない部分があってさ……それを乗り越えて殻を破って生まれ変わっていくお話って感じかな。
ゲイ描写はそこそこあるけど、そんなに過激なものではないですね。それよりも彼が出会う盲目の老婦人との関係が素晴らしくよかった。見えないのに彼がゲイだってわかってる老婦人の言葉が響くんだわ。ほんと目で見えるものが全てではないよね。

ラストも恋の始まりが感じられたのでよかったですね!自分からするキスの初々しさ!ジャレッドには幸せになって欲しいと思った。いや、幸せになるはずだね。