A

ボディ・アンド・ソウルのAのレビュー・感想・評価

ボディ・アンド・ソウル(1947年製作の映画)
4.5
ハリウッドのいわゆる「ウィットに富んだ台詞」ってこういうことか。痺れた。ロッセンもすごいがポロンスキーの脚本も流石だ。
A

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