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ゲッタウェイ2009のTELAのレビュー・感想・評価

ゲッタウェイ2009(2006年製作の映画)
1.5
所有。視聴1回。吹替あり。
アクション。

【ジャケット裏のあらすじ】
かつて麻薬捜査官だったポーターは、潜入捜査のために、自ら麻薬に溺れ、職を追われてしまう。そんなポーターの恋人で女優の卵のレイチェルは、生活のためにお金を工面しようと1晩だけネット配信用のポルノビデオに出演することを決意する。心配したポーターは撮影現場に同行するが、その場ないた者から麻薬を勧められる。そして気が付いた時にはレイチェルは何者かに連れ去られてしまう。目的も手がかりもない中で、ポーターはレイチェルを探し出そうとするが、ポーターはレイチェル殺害の容疑がかけられ、さらに組織から追われることになってしまう。ポーターは決死の逃避行に挑むのらだか、そこには意外な事実が隠されていた。

【感想】
もちろん『ゲッタウェイ』とは全く関係のない映画です。そもそもゲッタウェイ要素すらありません。どっちかというと追っかけ回しているのでww
主人公がだいぶ精神障害で、ギャーギャーうるさいので、観ていてしんどいです。ヘタしたら夢オチかと思ったくらい訳の分からない回想・妄想が入ります。
最後がちょっと理解出来ませんでしたが、もう一度観て確認する気にもなれないので、まっいいか〜。
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