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スネークトレインのTELAのレビュー・感想・評価

スネークトレイン(2006年製作の映画)
2.0
所有。視聴1回。吹替あり。

【ジャケット裏のあらすじ】
メキシコ国境沿いからL.A.へと走る鉄道。発車間際、貨物列車に乗り込む二つの影。古より伝わる呪術師が、妻に宿ってしまった邪悪な魂を追い払うために、その力を駆使して術をかけていた。しかしながら、邪悪な魂は妻を呪い殺し、無数のスネークとなって列車内に消えていった…。平穏な家族、しがないビジネスマン、麻薬捜査官に、謎のブロンド美女。様々な思いを乗せて走っていた列車内は、大群スネークの襲撃を受ける!断末魔の叫び声とともに疾走する列車!恐怖が絶頂に達したとき、邪悪なスネークが巨大化し、すべてを飲み込もうとその口を開ける。果たして、この危機を脱するには?!

【感想】
もちろん『スネーク・フライト』の続編ではありません(笑)
話が全然進まないし、蛇が出て来てもちまちましていて怖さがない、終わり方もあっさり。なかなか見所をみつけるが難しい映画でした。巨大化だけはウケた(笑)
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