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救命艇の犬のレビュー・感想・評価

救命艇(1944年製作の映画)
3.5
針路

第2次世界大戦下、大西洋上を航行していた客船が、ドイツの潜水艦Uボートの魚雷攻撃を受けて沈没
脱出に成功した7人の男女は、1隻の救命艇にたどり着く
そこへ、連合国軍によって撃沈されたUボートの生き残りであるドイツ兵も乗り込んできて……

ヒッチコックがジョン・スタインベックの原作をもとに、小さな救命艇の中で展開される男女8人の姿を描いた心理サスペンス

密室のような空間

いろんな人がいますね

ドラマ要素
らしい会話劇
時代も反映してます

ヒヤヒヤする感じ
アクションも楽しめました
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