救命艇の作品情報・感想・評価・動画配信

『救命艇』に投稿された感想・評価

救命艇で起こるワンシチュエーションサスペンス。戦争を描いていることからざらりとした感触もあるものの、ハラハラとしながら楽しめるところも多く、面白い作品でした。

……とはいえ、この時代にこの海の演出…

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3回目ですが、やっぱりイイですなぁ〜!

限られた絞り込んだシンプルな設定がダイスキ!

シンプルなほど料理・創作は難しいが
やり切られた時は見応えがぐぐっと増す

あれだけ狭苦しい広がりのない空間…

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がら
3.9

ヒッチコック映画7作品。
日本劇場未公開だった作品なんだけど結構面白かった。
船がUボートの攻撃により沈没してしまい救命ボートたどり着いて集まった人々のイザコザなどを描いた人間ドラマ。
洪水にあった…

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ドイツの戦艦に沈められて救命艇に救助された人々。後から船を沈めた張本人であるドイツ兵士が1人、救命艇にて救出されたことで、生かすか殺すかの議論に発展していく話

緊急事態の中、怪我人の治療をしたり、…

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しづ
4.2

訳あって
ヒッチコック作品を片っ端から観るの6本目♪

魚雷に撃沈された客船の乗客が
救命ボートにたどり着き
救助を求めていく過程の人間ドラマ。
って、なんか「十二人の怒れる男」とかの
群像劇かと思…

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人物の対比とペアリングが分かり易い

プロパガンダにしては曖昧で
映画としては明快すぎる
このレビューはネタバレを含みます

ドイツ潜水艦からの魚雷を受け沈没した貨物船、
辛くも生き延びた人々が一艘のボートに集う。
先の見えない漂流を彼らは団結し乗り越えられるのか!
狭いボート内でてんでまとまりの無い集団の中、
ドイツ1人…

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RuTo
3.4

『 救命艇に逃げ込んだ乗組員たちと、1人のナチスの人間。』

アルフレッド・ヒッチコック監督作品22本目
『救命艇』

ヒッチコック監督では珍しいワンシチュエーション作品で、全編通して救命艇で起こる…

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Shino
-
ワンシチュエーションで期待したが、ヒッチコックにしてはサスペンス要素が少なく感じた。

『救命艇』(原題:Lifeboat、1944年)は、アメリカの戦争サスペンス映画で、第2次世界大戦中にUボートによって撃沈された船の乗客たちとドイツ兵が一隻の救命艇に乗り合わせ、生き延びようとする中…

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