唯

救命艇の唯のレビュー・感想・評価

救命艇(1944年製作の映画)
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・倫理か感情か、どっちを選んでも後悔する感じ

・みんなが終始ばらばらだけど手術のときは団結をみせる、結局みんな人間らしい
唯