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ハサミを持って突っ走るのmiyukiのレビュー・感想・評価

ハサミを持って突っ走る(2006年製作の映画)
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主人公のオーガスティンのお母さんは詩人。お母さんの髪をいじるのが好きな男の子だ。毎日、夫婦喧嘩が絶えない家庭で育つ。両親から捨てられ精神科の先生の元、大きく育つ。そして自分はゲイだと気づいた。ある日、母と再会し母もレズだと知らされた。そんな母からヘアカタログの本をもらう。

よくわからんけど…みんなおかしい世界でまともな自分になりたいみたいな?実話なの?アグネスいい人😅
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