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十二人の怒れる男のmiyukiのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
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昔の映画でたんたんと話すだけの映画だけど面白い。人って意見がコロコロ変わるよね。「偏見という眼鏡は真実を曇らす」
18才の少年が自分の父親を刺し殺した事件の裁判の陪審員としてやってきた12人の男たち。有罪11人に対し無罪1人の票が出た。少年は有罪になると死刑になるのだった。
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