愛しのアクアマリンのたくのレビュー・感想・評価

13歳の仲良しガールズと人魚アクアマリンのひと夏の物語。

終始Disney感が凄いけど20th century配給。

引っ越しで離れ離れになりたくない2人がその願いを叶えるためにアクアマリンの恋の手伝いをすることに。

まあ、ツッコミどころは多いものの色々と目を瞑る(人魚が太陽のでてる間は人間の姿で陸地で過ごせる、などなど)。
クレアとヘイリーが優しくて健気で終始微笑ましい。
子役時代のエマロバーツ観たことなかったから新鮮でした。
最初から最後まで景色良くて海に行きたくなる映画。