yusukepacino

ラブ・ポーションNo.9のyusukepacinoのレビュー・感想・評価

ラブ・ポーションNo.9(1992年製作の映画)
3.3
ラブコメ。何かジャケットが好き。
若き日のサンドラ・ブロック主演作。
冴えない男女のラブ・ポーションNO.9。
生物学者のポールが想いを寄せるダイアン。彼女に振り向いて欲しい。そんな中で出会った怪しげな手相鑑定士から手に入れた媚薬。
そこから二転三転しながら2人はどうなっていくのだろうか。
ヘアカットと歯の矯正と眼鏡を外すとこうも女性は化けるのか。
見事な変身を遂げた女性は無敵だ。

アン・バンクロフトの大物感。
無言ゲームをしているサンドラ・ブロックが可愛かった。


チンパンジー激し過ぎ。
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