yusukepacinoさんの映画レビュー・感想・評価

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ピラニア(1978年製作の映画)

3.1

ジョー・ダンテ監督の初期作品。
『ジョーズ』の3年後に公開されたアニマルパニックムービー。数は多いが個体が小さいためスケールは大きくない。
50年近く前の作品で低予算なのだろうがピラニアが水中で人間に
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ロングウォーク(2025年製作の映画)

3.4

ロングウォーク。死と隣り合わせの道をひたすら歩き続ける。止まることはすなわち死を意味する。デスレースが幕を開ける。監督は『ハンガーゲーム』シリーズのフランシス・ローレンス。彼はこういった題材が好きなの>>続きを読む

オデュッセイア(2026年製作の映画)

4.1

古代ギリシアの叙事詩をベースにした約3時間に及ぶ大作。
王の帰還。カリスマ性とリーダーシップと圧倒的な強さを併せ持つ王に相応しい男のトロイア戦争から故郷に戻るまでを丁寧に描く。
主演のマット・デイモン
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ラスト・サバイバー(2026年製作の映画)

3.8

ピーター・ヘラーの原作をリドリー・スコットが監督し映画化した作品。
ジェイコブ・エロルディを主演にマーガレット・クアリー、ジョシュ・ブローリン、ガイ・ピアースをメインにパンデミック後の世界を舞台にして
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バックルームズ(2026年製作の映画)

3.7

一体これは。新進気鋭のケイン・パーソンズ監督による不可思議な映像世界。
直近だと去年観た『8番出口』のあの空間を想起させる。あれほどグルグルはしないが。リミナルスペースを扱った作品である。
進行すれば
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スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年製作の映画)

3.9

実に約半年ぶりに映画館に足を運んできた。
やはり本作は映画館のスクリーンで観たかった。
前作から4年半経って公開された新作。もうそんなに経つのかと思いつつも今でもあの時の高揚感は覚えている。
帰って来
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黒の試走車(テストカー)(1962年製作の映画)

3.7

増村保造監督、田宮二郎主演による梶山季之の経済小説を原作とした黒シリーズの1作目。産業スパイモノ。正義とは。タイガー自動車のスポーツカー『パイオニア』の公道テスト中の事故に端を発したタイガーとヤマト両>>続きを読む

爆弾(2025年製作の映画)

3.7

スズキタゴサクとは。連続爆破事件が起こる中での挑戦的な謎解き。前作『キャラクター』でも個性的な殺人犯を撮り切っていた永井聡監督だが新作でも佐藤二朗を起用してクセの強いキャラクターを生み出して見事に演じ>>続きを読む

トレイン・ドリームズ(2025年製作の映画)

3.6

第98回アカデミー賞の作品賞にノミネートされたクリント・ベントリー監督作。
20世紀初頭のアメリカを舞台に激動の時代を仕事のために自然の中で生きる男の人生を静かに綺麗な映像美でもって映し出す。
ジョエ
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ハロウィン5 ブギーマン逆襲(1989年製作の映画)

3.1

前作の続きからスタートするシリーズ5作目。その為、ダニエル・ハリスとエリー・コーネルが続投しており、勿論ドナルド・プレザンスも活躍する。前作でのショックから失語症となったジェイミーだが周囲のサポートも>>続きを読む

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.5

アレックス・ガーランド原作。
レオナルド・ディカプリオ、バンコクへ行く。『タイタニック』の爆発的なヒットによりアイドル的な人気を得た裏で葛藤を抱えていたであろう彼が数多くのオファーの中から選んだのがダ
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ハロウィン4 ブギーマン復活(1988年製作の映画)

3.3

ジョン・カーペンターによるハロウィンのテーマ曲と共にブギーマンが復活するシリーズ4作目。監督は後に日本でもお馴染みのテレビドラマを撮ることになる新進のドワイト・H・リトルにバトンタッチ。
2作目で負っ
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MERCY/マーシー AI裁判(2026年製作の映画)

3.5

クリス・プラットとレベッカ・ファーガソン主演による近未来を示唆した裁判映画。
妻殺しの容疑者となりマーシー裁判にかけられる刑事。90分という短時間の内に自ら無実の罪を証明しなければいけない。拘束され動
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ハロウィン III(1982年製作の映画)

2.9

ハロウィンIIIとハロウィンのタイトルを冠するも1、2作目とは無関係なシリーズ3作目。
トミー・リー・ウォーレスの監督デビュー作でジョン・カーペンターも製作に名を連ねる。
ハロウィンが近づくに従いテレ
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ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.5

皆様お久しぶりです。
3ヶ月も投稿が空いてしまいましたが再開しますのでまたよろしくお願いします。

リブートされたとのことで鑑賞。
変身人間シリーズの3作目で監督に本多猪四郎、特技監督に円谷英二、製作
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ひき逃げ(1966年製作の映画)

3.7

成瀬巳喜男監督作としてはストレートでショッキングなタイトル。
1人息子をひき逃げされたが相手が会社の重役の妻だったため示談成立により、被告の罪が罰金3万円で執行猶予付きという余りにも軽すぎる罪に対する
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ハロウィンII/ブギーマン(1981年製作の映画)

3.4

迫り来るブギーマン。生きていたマイケル・マイヤーズが再びローリーを襲う。
前作から続くストーリーで監督がジョン・カーペンターから本作が監督デビュー作となるリック・ローゼンタールに変更となるがカーペンタ
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.5

20年近く振りの再鑑賞。
以降シリーズ化され45年に渡って新作が作られた伝説的なホラー映画の記念すべき1作目。ブギーマン誕生。
トニー・カーティスとジャネット・リーを両親に持ち、そんな2人の存在を忘れ
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告訴せず(1975年製作の映画)

3.5

松本清張の同名小説が原作で原作は未読。
彼らしいストーリーだ。堀川弘通監督が手掛けた松本清張原作の映画は以前『黒い画集 あるサラリーマンの証言』を観ていてそちらは良作だったがこちらはどうだろうか。
対
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罪人たち(2025年製作の映画)

3.7

第98回アカデミー賞の授賞式が1週間後に迫る中、まだ観られていなかったこちらを鑑賞。本作は長い歴史を持つアカデミー賞の最多ノミネートを16部門という数でもって更新したが一体どこまで受賞にこぎつけられる>>続きを読む

ウィキッド 永遠の約束(2025年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

大人気ミュージカルの待望の後編。アメリカではすでに公開されているが日本では前作から1年が経ってからの公開となった。
滑り込み鑑賞した前作とは違って今回は初日に鑑賞。
前後編で1本としての映画を想定して
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ウォーフェア 戦地最前線(2025年製作の映画)

3.9

Navy SEALsの隊員として実際にイラク戦争に従軍したレイ・メンドーサと『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のアレックス・ガーランド監督による音へのこだわりを感じる戦争映画でその戦争の一場面を切り>>続きを読む

愚か者の身分(2025年製作の映画)

3.8

西尾潤の原作小説を永田琴監督が映画化。
主要人物三視点から映される地獄。
ヘビーな映画だ。どこまででも堕ちて行く。
メインはここ最近悪役を演じることの多い北村匠海にこういう役の似合う綾野剛、若手の林裕
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フロントライン(2025年製作の映画)

3.7

隙の無い豪華キャストで送る未知なるウイルスの脅威、恐怖に立ち向かう人々の最前線の軌跡。
パンデミック。ここまで大規模な広がりをみせた感染症の流行はもちろん生まれてから初めての経験だった。私自身は幸いな
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エンブリヨ(1976年製作の映画)

3.4

フランケンシュタインを観た次に本作を鑑賞。どことなく類似性を感じる。
怪物。こちらはモンスターではなくフリークだが。タイトルからして危ない雰囲気が漂うラルフ・ネルソンの最後の監督作。出演はロック・ハド
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フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

3.7

死体に息吹きを吹き込むも誰も幸せにはならない結末。
度々映像化される有名なフランケンシュタイン映画の最新作。個人的には昔ケネス・ブラナー監督版を鑑賞した記憶がある程度の知識。現代に蘇った悲しき怪物。ギ
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スワイプ:マッチングの法則(2025年製作の映画)

3.7

カーディファイからティンダー、そしてバンブルへ。前半はミレニアル世代の若者に向けたマッチングアプリ誕生秘話。ティンダーの創始者の1人であるホイットニー・ウルフをメインに進行するストーリーでテンポの良い>>続きを読む

トロン:アレス(2025年製作の映画)

3.5

まだ物語は続く。前作から15年振りの新作でシリーズ3作目となる本作。1作目とは比べ物にならない程の技術により眩いまでの鮮烈な赤が目を刺激する。時を経てもフリンとディリンジャーの争いは終わりを見せない。>>続きを読む

でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

3.8

綾野剛の熱演が胸を打つあり得ないようなあまりに酷い事件である福岡市「教師によるいじめ」事件という実話を基にした福田ますみのルポルタージュの映像化作品で監督は三池崇史。モンスターペアレントの最たるものに>>続きを読む

ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン(2025年製作の映画)

3.6

ダニエル・クレイグが誰か分からないぐらいにビジュアルに変化が見られるシリーズ3作目。長髪、髭面に変貌した彼。お世辞にも似合っているとは言えない見た目とは裏腹に相変わらず冴える導き。
ジョシュ・オコナー
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六人の嘘つきな大学生(2024年製作の映画)

3.4

協力関係から一瞬にしてライバル関係となる就職戦線。面接を思い出してキュッとなる。
採用人数1枠のために6人の就活生がお互いを疑っては貶め合い、醜い争いを通じて何が大切かを知る。残酷なようで最もな選択と
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アマチュア(2025年製作の映画)

3.4

分析官としては優秀でも殺しに関してはアマチュアなチャーリーを主人公にしたスパイムービー。主演はラミ・マレック。
妻を殺したテロリストに復讐するため外の世界へと羽ばたく。
設定されたキャラクター的に高度
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アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(2025年製作の映画)

3.8

2026年はこちらから。
シリーズ3作目。またしても3時間を越える大作。今回も新たな種族が登場する。
激しさの増すナヴィとスカイピープルの戦いはまるで戦争映画を観ているようだ。ナヴィに3種族目が現れた
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

皆様、明けましておめでとうございます。
2026年もよろしくお願い致します。

前作から13年ぶりのシリーズ2作目。森から海へ。引き続き繰り返される人類の侵略の歴史。親子の愛と絆の深さが描かれる。種族
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アバター(2009年製作の映画)

3.8

新作に合わせて再鑑賞。私が初めてBlu-rayディスクを買った作品。
鮮やかなブルー。一体どこまで技術は進化するのだろうかと期待した当時。
ジェームズ・キャメロン監督が『タイタニック』の呪縛から解き放
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.7

15年ぶりぐらいの再鑑賞。
デヴィッド・クローネンバーグ監督の代表作の1つで彼の初期作品から引き継がれてきた技術の結晶のような作品。
近未来的な物質転送装置に研究者自身が入るがアクシデントにより見るも
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