ShintaroMurata

殺しのベストセラーのShintaroMurataのレビュー・感想・評価

殺しのベストセラー(1987年製作の映画)
4.3
こんなにご都合主義で変な映画も珍しい。でもどこか引き込まれてしまうのはラリー・コーエンの脚本の妙といったところか。
午後のロードショーで久しぶりに80年代のサスペンス映画もやってほしいなと思った。
コーエンの脚本よりも、ジェームズ・ウッズの怪演で90分持たせてる。そんな感じがした。
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