幽霊みたいに付き纏いながら囁きかけてくる初出のジェームズ・ウッズがイイ感じにキモくてシュールで謎めいていてかなり面白い画が出来上がっていたけどそこまでがピークで、小説の執筆を持ちかけてくる動機も背景…
>>続きを読むジョン・フリン監督の中では傑作『ロック・アップ』と並ぶ80年代犯罪スリラーの埋もれた逸品と言えるだろう。色々と設定をこねくり回した割にストーリーが腑に落ちない点が幾つかあって着地点がサッパリ分からな…
>>続きを読む小説にしよう。
警察と作家の2つの顔を持つ男が殺し屋から俺を小説にして書くように促される。
ジェームズ・ウッズがあまりにもイケイケ過ぎた。派手なアクションはないがサスペンスとして楽しめるしテンポ…
フォロワーさんのToineの感想文さんのレビューを拝読し、とても観たくなったので鑑賞しました!
とても良かったです!
今作は、1972年にロサンゼルス警察の証拠物件保管所が覆面の何者かによって…
ほんまに片想いBLやないか…寝起きで拳銃を頭に突きつける距離感の間違え方よ。
クリーニング工場での上階からの殺人からしてあらゆる落下をコントロールしてきたジェームズ・ウッズを階段から転がり落とす。厳…