スルガ

プレイタイムのスルガのレビュー・感想・評価

プレイタイム(1967年製作の映画)
3.7
大都会でドタバタ。

面接でパリに訪れたユロ氏。そこで担当者になかなか会えず右往左往する。

壮大なコントみたいだった。

ほとんど喋らないユロ氏が振り回されていく様は滑稽。後半の欠陥ホテルで起こるドタバタ劇はクスッと笑える。
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