baniku48

ラガーンのbaniku48のレビュー・感想・評価

ラガーン(2001年製作の映画)
3.8
1作品としては、ゴッドファーザー、Avgエンドゲームを余裕で飛び越える長時間作品。

面白かったーーーー!
心の内に秘めた想いや、葛藤を歌と踊りで展開するポリウッド作品。本当に良い。
ダラダラ長すぎるわけではなく、きっちり飛ばすべき展開はナレーションの語りで説明するのも良い。
そして、三大カーンの一人、アーミル・カーン格好良過ぎ。
日本に馴染みの浅い、カースト制度、クリケットに触れた秀作。
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