賛否両論あるみたいだけど、
出てる人の表情や間に悲しみや憂いを感じる。
コメディではないから笑える場面は少ないけど、お洒落で個人的に好きな映画。
"これは俺の悲しみだ。"
"幸せへの第一歩が一番難しい。"
ひとことひとことが深くて重くてなんか沁みる。
人それぞれの悲しみがあって、
それはその悲しみを聴く側の精神科医も一緒。
ドラックの売人の雰囲気が好き。
医療従事者の心理的ストレスや精神疾患について興味があって観たけど、
精神領域に興味がある人とかは105分間
集中して見れると思います^ ^
2〜3年に一回くらい観たい映画。笑