精神科医とはいっても患者はハリウッドの関係者。
ゆえに突飛な人間たちを多く相手にする。
そういう人間を相手にしているうちに、精神科医自身の精神も参ってくる。
映画としてはその辺の混乱状態をシニカル…
ケビン・スペイシーなのに面白くない。ロビン・ウィリアムズなのに面白くない。群像劇なのに面白くない。もっとそれぞれ深掘りしてほしいなぁ。なんかきれいにまとめるために作りましたと捉え方しかできん。これだ…
>>続きを読むあらゆる心を病んだ人たちが登場する群像劇✨
ただ、最も病んだ心の持ち主はDr本人だった・・・
ハリウッドスターも、セレブも、お医者様でも、みんな何かに悩みながら生きている
終始淡々とした雰囲気…
タイトルどおり精神科医だって憂鬱だよって話。
ケビンスペイシーがLAセレブを相手にする精神科医ヘンリーを演じてる。彼のところにやってくる患者さんや周囲の人との群像劇形式。
希望の映画に出れない俳優…
このレビューはネタバレを含みます
とても人間的というか
善意の交差というか
カウンセリングに来る何名かが
最終的には交わって
キレイに終わったって感じ。
けど人によっては退屈に感じる
好みが分かれる映画かな、と思った。
まったり…
賛否両論あるみたいだけど、
出てる人の表情や間に悲しみや憂いを感じる。
コメディではないから笑える場面は少ないけど、お洒落で個人的に好きな映画。
"これは俺の悲しみだ。"
"幸せへの第一歩が一番難…
分析医がくそだったわ。すごい人の悪いところを見たがる気持ちから生まれた気持ち悪い映画って感じ。人間味感じられるってよりイメージ悪くなるだけだわ。
話としてはまったりしてて寝た。綺麗にまとまってるけど…