あぁ。切ないんだけど、悲しいとはちょっと違う。人と全く同じ人生を歩む人なんていないんだから、いつも自分だけの道を進んでいいんだよって言われてる気がする。ベンジャミンの日記からなる回想劇がすっと入ってきて、すっかり見入ってしまった。おじいちゃんの子供から、子供のおじいちゃんへ。成人期から青年期のブラピかっこよ過ぎてやばかった…やっぱり老いてる見た目より、若い見た目のほうが人は欲しがるよなあ。いつかはお迎えが来るんだから、限られた若く居られる時間を思う存分楽しまなくちゃとも思った。経験、経験。ベンジャミンを拾ったママの心の広さ尊敬します。なるべくしてママになった人だな。心の広いママになりたい。色々なことを経験したデイジーが、最期に口にした言葉。わたしはなんて言うんだろう。やっぱり、最期の最期に思い出す人は、最愛の人のことなのかな。人生を謳歌しようと思えます。
あぁブラピかっこいい…
