ベンジャミン・バトン 数奇な人生の作品情報・感想・評価

ベンジャミン・バトン 数奇な人生2008年製作の映画)

THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

製作国:

上映時間:167分

ジャンル:

3.6

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」に投稿された感想・評価

あかね

あかねの感想・評価

3.8
前に金曜ロードショーで観たことがあるんだけど、たぶんめちゃめちゃカットされてた+最後録画できてなかったのでもう一度鑑賞。老人の姿で生まれて若返っていく設定は、リアルにありそうだけどあったら怖いなって。ベンジャミンとデイジーのすれ違いが儚すぎて切なすぎてでも美しくてわたしは結構好き。2人の関係こそ愛だなって思う。ベンジャミンの死に方もすき。若返っていくブラッドピットかっこいいしケイトブランシェットめちゃくちゃ綺麗。
Level2

Level2の感想・評価

3.9
若返る男ベンジャミンの一生を描いた作品

ベンジャミンの特性が生む、老いていく人々との見える世界の違いが新鮮な景色。

老いるのはまた一つ大切な意味を持っていると分かりました。

様々な人物が残していくベンジャミンへの言葉や行動が「時に身を任せ、自分らしく人生を味わうこと」に共通している部分が印象的。

時計の針は進もうが戻ろうが止まることはなく、皆が流れる時の中に存在していることを感じられました。

書き切れないほどのメッセージを感じられ、長めではあるけれど集中して見れる素晴らしい作品。

大切な人の死に目には会いたいですね。
また大切な人には看取られたいです。
恋とか好きとか超越した
何にも負けない愛し合う姿
時間の使い方がとても面白かった
人生は何が起こるか分からない
歳を取るのは苦しい
忘れるのも忘れられるのも苦しい
オーシャンズ8
からのケイトブランシェット祭りその4

公開当時に続き2度目の鑑賞。

美しい映画。
秋の夜長にぴったり。

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そういえばキャロルもそんな映画。
キャロルはケイトブランシェット祭りその3
そしてなんとサラポールソンと共演してたのね!
mkt

mktの感想・評価

3.7
過去に一度途中で挫折していたが、今回はちゃんと鑑賞。
結構長く感じられたが途中で飽きることなく鑑賞できた。
題名の通り数奇な人生が淡々と粛々と語られる。
オンチ

オンチの感想・評価

3.7
同じように年をとることのできない二人のすれ違いに色々思うところがありますね。
若返っていくブラピがとにかくカッコいい。

このレビューはネタバレを含みます

生まれた時に老人でどんどん若返りながら生きていく男の人生を語った映画
ベンジャミンは生きていく中で多くの人の死を目にした
若返りながら生きる事で得ることもあるかもしれないがそれ以上に多くのことを失うであろう
事実恋人も子供も手放すという選択を決断した中で1番辛いのは彼だったのではないかと思う
映画中に「永遠はない」といったセリフがよく登場した
確かに形として残ることはないかもしれない
しかし気持ちだったり記憶だったり感情などの目に見えないものとしてはあり得ると、外されてしまった逆回りの時計が動きを止めていなかったシーンからそう思うことができた

このレビューはネタバレを含みます

若くなっていく方が、辛い

みんな大好きデヴィッドフィンチャー作品。とはいえ!フィンチャー色が薄い!暗く嫌な雰囲気が漂いつつも最後まで見てしまうあの感じ。あれとは打って変わってめちゃめちゃハートフルです。青年男性を老けさせる技術っていうのは今の時代だと比較的容易にでるけど、ブラッドピットをちゃんと若返らせてるのは凄いです。ちゃんと若い。

物語は現代を軸に過去を語る“フォレストガンプ 方式“的な進め方をするのですが、あまり必然性を感じないなと。後から解説見てハリケーンのとことかも解釈はできたのですが、それでもベンジャミンの嫁と娘を介して語っていく...となると。ただベンジャミンの「老いるに連れ若くなっていく」設定の活かし方は感動的。”子どもは2人もいらない“って察してしまうところは、なんとも言えない気持ちになる。

俺が見たいフィンチャー はこういうのじゃねえんだよ!!!!!もっとエグいやつだよ!!!!!
A23

A23の感想・評価

3.0
設定に惹かれたけどちょっと長い。原作はスコット・フィッツジェラルドの短編だと思うとめちゃくちゃ話膨らませたんだろなーって感じ。
若返ってくブラピはやっぱイケメン。
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