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ベンジャミン・バトン 数奇な人生のRのレビュー・感想・評価

4.3
今から見るとCGがちょっと安っぽいけれど、2008年だから仕方がない
内容までは語りませんが、こういうテーマのストーリーがとても独特できっと永遠に心に留めてしまう

映画を仕上げるのに監督の力はやはり大きい
またデヴィットフィンチャーに吸い込まれてしまった
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