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リオの男のLIBROのレビュー・感想・評価

リオの男(1964年製作の映画)
3.7
吹き替えが野沢那智だったからか、ジャン・ポール・ベルモンド演じる主役がお茶目なルパンに見えた
オープニングからしても、60年代の作品とは思えない。スピルバーグが「劇場で9回見た」と語るのも、誇張では無い秀作
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