わち

愛と追憶の日々のわちのレビュー・感想・評価

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
3.1
ジャック・ニコルソンが楽しそうでなによりです。

俳優が作品の意図を実によく理解していて、清々しくも後味の良い作品に仕上がっていた。コミカルな熟年カップルを描きながら、夫婦関係の難しさとすれ違いを描く。またある一面では、信頼で繋がった母子関係があり。ご馳走様!
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