愛と追憶の日々の作品情報・感想・評価・動画配信

愛と追憶の日々1983年製作の映画)

TERMS OF ENDEARMENT XXX

上映日:1984年02月25日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

3.6

あらすじ

『愛と追憶の日々』に投稿された感想・評価

Aki
3.8
このレビューはネタバレを含みます
長男の言動が切なくてしょうがない。長男も次男も子役の演技が素晴らしい。
ベッドで子供たちに話をしたシーンは本当にスピーチが素晴らしすぎた。旦那との病室での話し合いのシーンが最高だった

この年のアカデミー作品賞候補はライバルも弱かったのか分かりませんが、アカデミー作品賞に輝いた作品です。

ジャック・ニコルソンは助演男優賞を取ってるだけあって良い味を出してました。ジャック・ニコルソ…

>>続きを読む
HK
3.6

あの時期は『愛と〇〇の△△』という邦題が流行っていて、もうゴチャゴチャ。
観たようで観てないようで記憶がハッキリしないので観てみたら初見でした(たぶん)。
原題“Terms of Endearmen…

>>続きを読む
Elly
3.0
このレビューはネタバレを含みます

途中まで全くおもんなかったのに、最後のあのネタバレになる気がするんだけど、長男の気持ちというか態度めっちゃわかるのよ、、結局愛に満たされた家族でいたかったのに、子供ながら色々気付いてしまって、自分は…

>>続きを読む
LeMasT
3.5

第56回アカデミー賞作品賞受賞作品。

まさに40年前のヒューマンドラマって感じ。この時代に生まれてない自分が言うのも何ですが、少し古臭さを感じるヒューマンドラマはどこか懐かしさもあって引き込まれた…

>>続きを読む
親娘ぶつかることもあるけど、結局似たもの同士で、深い心の中では通じ合っていると。

何気ない時間を大事にしましょう
親子愛を物凄く感じられます。母娘で何でも話せるって出来そうで出来ない。
マクレーンとデブラの母娘の固い絆を描いた作品。隣に宇宙飛行士のニコルソンが引っ越してくる。娘は母の反対を押し切って結婚するが…。ジェームズ・L・ブルックスの劇場映画初監督作品。
新宿武蔵野館にて
4.0

親子それぞれが自由に恋愛子育てしているのはいかにもアメリカって感じ。仕事したことない(キリッ)なママさん街道まっしぐらなデボラ・ウィンガーはある意味幸せだよねぇー。と、母娘のこんな関係なかなかないよ…

>>続きを読む
otom
4.0

35年振りくらい。劇中のシャーリー・マクレーンと同年代って考えると複雑な胸中。デブラ・ウィンガー(カワイイ)にジャック・ニコルソンと演技派がドシっと揃ってるだけにそこで引っ張ってる感じ。泣かせに来る…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事