がんつ

愛と追憶の日々のがんつのレビュー・感想・評価

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
3.6
アカデミー作品賞作品!...なんですが、全然受賞作品っぽくない!笑
面白くないとかではなくて、雰囲気がめっちゃゆるい!😑

内容としては、母と娘がぶつかり合ったり、友達みたいに仲良くしたりして共に恋をする映画です🎥
個人的には、母(シャーリー・マクレーン)が海に落とされるシーンがお気に入りです笑

キャストですが、気難しい母をシャーリー・マクレーンが演じています。
「アパートの鍵貸します」ではあんな魅力的なヒロインを演じていたのに、この映画で海に落とされるとは...😏

そういえば、ジャック・ニコルソンが恋愛しているところを初めて見たかもしれません!😳
斧を持っているわけでもなく、精神病院と闘っているわけでもなく、今回はプレイボーイのおじさんでした。笑

最後に、
1983年の作品となると、ネットの解説も少なかったです...。
伏線とか、製作裏話とか知りたったなぁ〜😩

本作は本当に、良いものでした!
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