TAKAHIRO

マルサの女のTAKAHIROのレビュー・感想・評価

マルサの女(1987年製作の映画)
3.7
脱税摘発の超プロフェッショナル、日本のタックス・ポリス、国税局査察部── 人呼んで彼らをマルサという。
税務署の調査官・板倉亮子は、ある日、一軒のラブホテルに目をつけるがオーナーの権藤はなかなかシッポを出さなかった。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢される。摘発のプロとして経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで再び権藤と相対するのだった──。
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