マルサの女の作品情報・感想・評価

「マルサの女」に投稿された感想・評価

mari

mariの感想・評価

4.0
好きです。悪者をバッタバッタ成敗
かっこいい!
小さい頃観てて理解してないのに、何だかとてもスリリングで興奮しました。
今も色褪せず凄い力の有る映画だなって思います。

タイトルが出るまでに既にとんでもない引き込み方。
本当に凄いパワーだなって思います。
演技良し、ストーリー良し、テンポ良し、尖った演出良し!!
どのシーンも味が濃いくて、どの登場人物もなんて豊かなんでしょうか。

ちょっと、スケベ目線で好きな演出面を書かせて頂きますと
ビンタされたあとの女性の鼻血とか、セックス終わりのケツにティッシュはさまってたり、胸を吸わせてた老人が亡くなったあとの看護婦の所作とか
キメ細やかで面白い演出の数々。そして笑えるのに生々しい。

ちなみに1番笑っちゃったのはエロでは無いですがヤクザにキャスター付きの椅子を蹴られるシーンです。
凄く好きでキャスター付きの椅子を見ると思い出しちゃいます。

だめよーダメダメ!!!
いい言葉です。
Rie

Rieの感想・評価

4.4
恐るべし、マルサの女!
あの時代にあんなハイテクな調査をしてるのだとしたら、今はどんな調査をしてるのだろうか。衛星とか使ってたり(笑)
仕事面白そう。

税金を払わない人間はみんな同じことを言うんだなぁ。
本作は脱税だからちょっと違うけど・・・所得がなければ課税もない、つまり「税金が払えない!」と叫ぶ人たちは、たんまり稼いだときにズルして甘い蜜を吸った人間が後から痛い目見てるだけの話な訳で、本当によろしくないですねぇ。
土闇如

土闇如の感想・評価

4.7
パーパラパーパラパーパパララパーパラパーパ

体制側を正義として描いてるのがよかった。
人の不正を摘発し、怪しい人を付け回す…実際辛い仕事だろうなあ。
お疲れさまです。
angen1999

angen1999の感想・評価

4.2
映画館にて鑑賞

伊丹監督作で最も好きな作品
職業としての興味と人物間の
交渉、やりとりが楽しめる
加えてテーマ曲も素晴らしいし
観るものを飽きさせない
邦画はなんとなくつまらないと
思っている方には観て頂きたい
一作
トゥ~トゥトゥトゥ~トゥトゥトゥ~トゥ🎵

ダメよ~ダメダメ~
伊丹映画の濡れ場について

伊丹十三監督の映画に出てくるおっぱいは大抵、
「愛人のおっぱい」か「オバサンのおっぱい」である。

なので、伊丹映画の濡れ場って、
エロとかセクシーとか淫靡と言うよりも、
なんか「生々しい」。

「なんか、いけないものを見てしまった」という気分になる。

テレビで伊丹映画をやっていると、濡れ場のシーンで家族に変な緊張感が漂っていた。

この「マルサの女」だと、中盤で脱税の疑いがあるオバサンが逆ギレして、全裸になって、「さぁ、ここも探しなさいよ!」というシーン。
あれ、家族の前で見られないっつーの!

おそらく、伊丹十三自身がドキュメンタリーのテレビ番組作りに関わってきた経歴から、女性の裸体をキレイに演出しようという気はあまりなく、「ありのままに」映す傾向にあったのではないでしょーか。
(こじつけ)
1987年3月1日、池袋東宝で鑑賞。(前売券1200円)

自分には全く縁が無い「マルサ」であるが、この映画楽しく観れた。

宮本信子演じるマルサが鋭い!
相手を観察して、その視線で金品の隠し場所を見つけるあたりは感服した。

伊丹十三監督は、次々と新しい題材を映画にして楽しませてくれていた。(当時)
エロにシュールに音楽に演技
たららたーららたーら、っていう音が耳から離れぬ
宮本信子いいね~
妙なエロが多くてツボ
子供の頃、テレビってこんなやったなぁって思った。笑
山崎努が権藤って天国と地獄から来てんのか?笑
他の女シリーズも見てみよう。
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