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動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ハードウェイが配信されているサービス一覧
ハードウェイが配信されていないサービス一覧
ハードウェイの評価・感想・レビュー
ハードウェイが配信されているサービス一覧
『ハードウェイ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ハードウェイが配信されていないサービス一覧
『ハードウェイ』に投稿された感想・評価
江戸の黒豹党の感想・評価
2025/11/29 16:37
3.8
謎の収容施設から瀕死の状態で逃げ出してきた若い黒人男性ハウスが、音楽プロデュサー・ジミー(ジム・ブラウン)の元へ訪れる。入院中のハウスは謎の一団に襲撃され、病院で付き添っていたジミーの恋人ウェンディも誘拐されてしまう。次いで謎の一団の刺客に襲われたジミーは、友人のジャガー(フレッド・ウィリアムソン)とミスター(ジム・ケリー)に、ウェンディの救出に協力するよう要請。刺客の男を捕え、3人のドミナトリックス(SMの女王)に拷問させて情報を吐かせるが、白人至上主義結社による黒人種絶滅計画が徐々に明るみになり、3人のタフガイたちは計画を阻止するべく、計画が実行される3つの都市(D.C、ロス、デトロイト)へと、それぞれ険しい道に向かうのであった…。というような、ブラックスプロイテーション特有の凡庸なストーリーではあるが、70年代当時人気の黒人アクション俳優ビッグ3の共演(トリプル主演)による痛快なガン&格闘アクションを楽しむための娯楽作品。アクション映画としての見どころは、今となっては貴重なヴィンテージ・ゲームマシンが次々と破壊されるアミューズメント施設内での銃撃戦、無駄に(不自然な)爆発の多いカーチェイス、ジム・ケリーによるカンフーアクション(掛け声「オイ!」がイカス)、それぞれ赤・白・青のバイクに乗って登場するドミナトリックス嬢たち(お色気シーンあり)、多勢に無勢の悪況を切り抜けるラストバトル、などなど。監督は『シャフト』で有名なゴードン・パークスJr.、テーマ曲は(カーティス・メイフィールド脱退後の)インプレッションズが担当(劇中カメオ出演あり)し、黒人ヒーローたちが白人組織を討伐する黒人視点での勧善懲悪なコテコテのブラックスプロイテーション作品だが、難解なことはなく比較的観易い内容。とにかく主演3人がカッコイイが、日本では劇場未公開の上、当時TV放映されたので『ハードウェイ』という放映時の邦題は存在するも、現在までも日本市場でビデオ化や配信などはされておらず、今となっては黒人映画やB級映画(いわゆるグラインドハウス)ファンでないと楽しめないかもしれないニッチなカルト作品のひとつでもある。
ブラックスプロイテーション難易度:★☆☆☆☆
#ブラックスプロイテーション
#インプレッションズ
#ネオナチ
#I♡VIOLENCE
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