ソロ専ライダー

デス・ルームのソロ専ライダーのレビュー・感想・評価

デス・ルーム(2006年製作の映画)
1.0
cubeとかSAWのようなトラップからの脱出系かと思ったらかすってすらいなかった。
映画のスタジオ見学に来た人たち。ガイドに連れられてホラー映画の舞台になった館に入ったら出られなくなり、その映画になぞらえて各自が体験した怖い話をする、というストーリー。
最初のアタック・オブ・ザ・キラー乳首は笑ったけど、それ以外は退屈。倍速で見たくなるくらいの展開の遅さ。よほど暇を持て余してないと観たことを後悔する。