浦野いす

ミュンヘンの浦野いすのレビュー・感想・評価

ミュンヘン(2005年製作の映画)
4.6
画の拘りがリアリティに弊害を与えている様に思えた。実際の国際問題に対して無知だった事もあって私がこの作品から汲み取れた事は比較的少なく、感想を書くのが億劫だ。だがとても本質的なテーマだと思う。
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