ミュンヘンの作品情報・感想・評価

「ミュンヘン」に投稿された感想・評価

復讐による負の連鎖。
当時映画館で観賞し、ほとんどの観客が重たい空気を纏って劇場を後にしたのを覚えています。
たまたまDVDが安かったので、映画館で観たコレクションに加えようと購入し再観賞しました。
以前の観賞から10年程経っており印象も感想も変わるかと思いきや変わらなかったです。
観賞にに気力のいる作品でした。
tonnt

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3.1
スピルバーグ監督の1年に2本撮った時は良作の法則があると聞いて見直し。
良作でシリアスな作品。昔よりニュースになっていないだけなのか?最近イスラエルの話題少なくなってる気がする。
BANAMIYA

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4.0
映画としては非常によくできており、スピルバーグやるやんか!と素直に思う。ただ、よくできているがゆえにだと思うけど、当時イスラエル批判だと話題になっていたこの映画は、そういう描写も多いとはいえやはり主人公サイド(=イスラエル側)に肩入れしたくなるような作りになっていて、意図的かどうかはともかくアンチテロリズムのプロパガンダとして作用してしまうのではとなんとも言えない気持ちになった。映画だから仕方ないのかもしれないけど...。パラダイス・ナウとセットで見るべき映画。
健太郎

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3.0
はえークッソ難しい
ブリッチオブザスパイ並みに難しい

いろんな人種問題もあるし、昔しは治安が悪いなぁ👎

ただ難しくて眠くなるはずなのに、なんか観てしまうのはスピルバーグ監督の手腕なんだと思う(絶対脚色されてるとこもあるだろうけど)

僕の頭が悪くてよく分からなかってので星3
MiYA

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3.5
てっきりミュンヘン・オリンピックでのテロ事件を描いた映画かと思ったら、その後のモサドの報復を描いた作品でした。多少の脚色はあるにせよ、これが実話だというからぶっとび。恐るべしモサド。

中盤までは暗殺も快調(?)にすすみ、スリリングで楽しいのですが、主人公がお悩みモードに入ってからがストーリーがもやもやしてしまったのが残念(スピルバーグはそこを描きたかったのでしょうが)。
実際に起こった事件を基にした映画。
いわゆるイスラエル・パレスチナ問題に関わる話。
ホロコースト関連の映画を見ていたらイスラエルが出てきて
少し知識はあったものの
まだまだ全然勉強不足なのでもっと勉強しないと、と思わされた。
事件自体を描くだけでなく、事件後のイスラエル側の報復作戦をメインに描いてる。
でも作りとしては事件そのものが主軸として描かれていてグッとくるものがある。
思いの他、スパイ映画チックな映画の作りをしていて
しかも主人公の吹替えがトムクルーズでお馴染みの森川智之さんなので
ミッションインポッシブルっぽいと思ってしまった笑
(でもこちらは暗殺計画)
監督の初期の社会派映画より大分エンタメ要素は減ったけど
まだまだ娯楽大作的作りが目立つ。
なぜ事件が起こったのかという部分は深堀りされていないので若干消化不良。
エンタメ作品としての面白さは流石。
JBOY

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3.9
流石、スピルバーグ。

イスラエルとパレスチナの現在も変わらない報復の連鎖を 一方的でなく、多面的に複雑に交差して描く。
主人公が電話越しに子どもの声を聞いた時の表情がとても良かった。
金髪の人むっちゃカッコええなぁ、ダニエルクレイグっぽいなぁと思ってたらダニエルクレイグだった。

問題提起はあれど、結局は解決の糸口も見えないまま終わるんだなぁと思ったけど、ラストは911に繋げてたのか。ううむ。
実話です。
暴落後の撮影なのでエンパイアステートビルが映ってて揉めました。
あと妊娠中のSEXは控えてください
ayouk

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3.7
ミュンヘンオリンピックでのこの悲劇を知らなかったので、東京オリンピックが近いこともあり少し怖かった。

自分だけだろうか、セックスをしながら殺戮の回想シーンが気になったのは…
megさん

megさんの感想・評価

3.5
私にとっては 昨日の「判決 ふたつの希望」に続き、また中東パレスチナ問題。
それだけでも分からないのに途中からはPLOやらETAやらIRAやらアルファベット3文字の組織が出てきて、もう何がなにやら私には訳が分からなくなってしまった。現実に今でもいろんな組織がずっと入り乱れているんだろうけど、私の知識ではついて行けない。
また、パリ、ローマなど舞台も目まぐるしく移動するのでついて行けない。
さらに長い。
この条件が重なればほぼ間違いなく寝てしまうところなのが、眠むることは全くなく、興味深く観られたのは、やはりスピルバーグのうまさが光っていたのに乗せられたんだろう。 特にハラハラの合間の食事シーン。男性5人がたくさんの手料理で楽しく談笑する、チームワークの良さを演出していていい感じだ。

仲間3人が亡くなるところはどれも哀れで人間くさく心に残る。これもスピルバーグの技かなと。

よい作品だが、ちょっと製作者の思いが強すぎてそこまでの高スコアにならなかった。
でもスピルバーグさすがの これが映画だ 的な作品だと思う。

あの家族3人が ブルックリンで幸せに暮らせるといいと思った。
民族としての平和も大事だが、一人ひとりの、一家庭一家族ごとの平和がまず大事だから。
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