トノモトショウ

引き裂かれたカーテンのトノモトショウのレビュー・感想・評価

引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)
3.0
ニューマンとアンドリュースが放つオーラがヒッチコック調に合致せず、ハラハラドキドキの逃亡劇であるはずが緊迫感のない展開に。登場する女性キャラクターはいちいち印象的だが、物語そのものはパッとしない。