引き裂かれたカーテンの作品情報・感想・評価・動画配信

『引き裂かれたカーテン』に投稿された感想・評価

c

cの感想・評価

3.0
全然急がない。
変な顔のサブキャラ。
完全にヒッチコック。
jd

jdの感想・評価

3.0
ポール・ニューマンは素敵だけど脚本が僕には微妙でした

主人公2人は科学者でありながら論理的でない行動や間抜けな行動をして自分たちを追い詰めます

ジュリー・アンドリュースが科学者でありながらバカっぽく描かれていることが1番引っかかりました。この時代に女性で科学者として成功しているということはもっと優秀なんじゃないかと...。照明でジュリー・アンドリュースひとりのシーンだけ紗がかかっていたのも気になりました

途中ヒリヒリした展開もありおもしろいんだけど、結果ありきという感じに作られているのでハラハラはしませんでした

ヒッチコックが今まで使った展開が随所に見られるのでさらに読めてしまう感じもありました
とぅん

とぅんの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコック製スパイスリラーということで、お得意の感じかなと思ったら、全編に渡って緩い空気感というか、ツッコミどころが多くてそういう意味で面白かった怪作。

スパイにしてはツメがめちゃくちゃ甘かったり、凶器を探しまくる農婦とか、突然出てくるポーランド人のおばちゃんとか、何か気になることが多くて、全然スリリングじゃない。
特に内部の協力者が主人公とコンタクトを取るために、階段で足を引っかけて医務室に運ばせるところは雑すぎて笑った。

ポール・ニューマンはカッコいいんだけどなぁ。
三登

三登の感想・評価

3.8
スパイとして逃げる身になってから面白さが急上昇した。
バスや郵便局、バレエ鑑賞とハラハラする場面が多い。バレリーナは少ないシーンの中で結構、強烈なインパクト。
何の前情報も無しに見たので、あ、カーテンてそのカーテンか。ってなりました。

派手じゃないスパイものは大好きです。
後半、追われる身となってからがまた面白い。
緊張感走るバスのシーン、怪しい女性との取り引き、協力者がなかなか出てこなくて追い詰められる郵便局、そして命懸けの帰還。

ハラハラして面白い映画でした。
Dantalian

Dantalianの感想・評価

4.8
公式を教えてしまった教授はどうなるか、アメリカ行きを夢見るポーランドの旧貴族の老女はどうなるか、と思うと恐ろしい。
鉄のカーテンの裏には人々の生活があり、恐怖と監視の中でも善意がある。それは同じ人間だから当たり前なことなのにカーテンの向こう側ではそれを想像できない人はなぜかたくさんいる。
雨傘運動のドキュメンタリーを観たとき、リーダーがインタビューで「なぜあなたたちはまだ学生なのにこういう運動をしていますか」と聞かれたとき、「大陸で洗脳教育を受けて政府の言うがままにしか行動できない学生と違って。。。。」という発言にショックの上深い失望をしたことがとても自分の記憶に残っている。
自分もそういうふうに、見えない・見たくもない敵に一方的にされたんだなと。鉄のカーテン裏の/海岸の向こうの、自分と同い年の人たちにも青春があり苦悩があり、政治に対する困惑ももちろんあることを、彼は想像ができないのか、それとも想像をそもそも拒絶した方が都合が良いのだろうか。
なぜ人間は薄ぺらい数枚の紙でできたパスポートで勝手に敵を創り上げ、想像することをやめてしまうのか。
センスが時代とズレてたのかな。

この翌年から、
アメリカンニューシネマの時代に
突入することを考えると、
なにかと
(当時としても)古めかしさが、
気になったかな。

ミッション自体が、
敵にお知恵拝借という、
なんだかなぁ〜ってところや、
顔が広くバレてるのに、ノコノコ街中を
歩いたり、バレエに行ったりと
間の抜けた脚本や、
セット感全開、スクリーンプロセスだらけ
で、臨場感なく、作り物感からサスペンス
感が一気に冷めちゃう。

それでも、J.アンドリュースが真相を知る
くだりまでは、ウザさ半分、
彼女目線で見れば、展開も読めず、
先が気になるところ。

ほかにも、農場、医者⁈、伯爵夫人など
女性が活躍し、真の主役は、こうした女性
たちだったのかと思えば、先進性もあった
ろうけど、なにぶん、みんな深掘りされないまま、
消えていくので、もったいない。

往年の作品を思わせるような
サスペンスっぽいパートもあり、
それなりに見れるが、自己模倣を感じさせ
一抹の寂しさも感じた。

黒板の公式を必死に覚える主人公と、
突然「はっ」とスパイと気づく教授の
ところが1番いいシーンだったな。

脚本の練り込み不足、東側の描写に
違和感、スパイ物としても、サスペンスと
しても中途半端、清廉潔白すぎる
キャスティングなどなど、そもそも企画
そのものが悪かったんじゃないかな。

ヒッチ本なんかでは、評論家が揃って
不調とか、衰えとか言ってるが、
そこまで悪いとは思えなかったものの、
編集もなんだか雑なかんじだし、
ここはもっと盛り上げられるでしょ、
って、もったいない印象。
ヒッチコックの作品には意外すぎる主演の二人、それだけでも興味深い
kirin

kirinの感想・評価

3.1
ポール・ニューマンが素敵。冷戦時代のスパイをテーマにした、物語の目の付け所が面白い。
ストーリー展開は、ドイツ語が分かる人にはキビキビしていて面白いと思うだろうが、ドイツ語の台詞は字幕化されておらず、結構あるので、よく分からなくて間延びを感じる人もいるだろう。今なら外国語の台詞も字幕化するが古い作品なので仕方がない。
みん

みんの感想・評価

3.5
最後感動だよ!!

政治が苦手だから解説ないとみるの厳し〜笑

ずっと逃げてて、とにかく逃げてて。
どっちが悪いのかわからなくなってきた。
でも人殺したのは悪いよね!そこはどうなったんだろう。
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