りょーこ

アフロディーテの吐息のりょーこのレビュー・感想・評価

アフロディーテの吐息(1997年製作の映画)
2.0
レッツ絵の具ぷれい(* ̄∇ ̄)ノ

あまりに過激でヒロインが発禁希望!
なんて書かれていたので、ついついウホッ♪と鑑賞w

月初なんで、疲れてるんで、おっぱい欲しいじゃないですか!

が、結果は…
うん、ボカシは無いし美乳巨乳。
が、微塵もエロくない。。。

絵の具プレイとか泥プレイ?とかが好きなら良いかもしれないけど。
最中はMVか?ってくらい音楽流してて、臨場感の欠片もありませんでした。

ただのちょいエロアート作品。
あーぁー(´Д`)



モデルのビリー(カリ・ウーラ)は、恋人でスランプの画家コールを必死に支えている。

が、描けない!
そしてずーっとセックスレス。
挙げ句、ママの作ったカップケーキが無い!とか騒ぐ。

そんな喧嘩の最中に、ビリーに絵の具がかかってしまった。

すると、なんということでしょう…
ク〇ラが勃ったではありませんか(違う)!

こうして絵の具まみれになった2人は、キャンバス上でいたしまくる。
これが何故かバカ売れ。

しかし、今度はいたしまくって背中が痛くなり……



芸術ってなんだろうね。。。(゚д゚)

モネにツバ吐かれる悪夢に魘され、絵の具無しでは勃たないママン大好き男とか…
なんで別れないのかなw?

まあ見た目は良いです♪
チャーリー・シーンとニコライ・コスター=ワルドウを足したような、ちょいムチイケメン。

が、彼女といたせないと不安で絵も描けなくて、担当のババアを脱がせて絵の具塗ってしまうアホでもあります(笑)
しかも冷蔵庫からズッキーニ取り出してくるとか…
何する気よwww

カリ・ウーラも美乳だけど、これは本物なのかなぁ?
なんか固そうだった。。。

さてさて、これ系エロDVDは裏面の文句が面白い☆
今回は…

アトリエに佇む女は予感したのか。
あふれ出る泉を。制御不能の痙攣を。
いまだ体験したことのない衝撃の作法-
それは肉体を駆け巡る嵐、終わらない大波の始まり…。

ぶふぅぅぉおおおっ( ´∀`)
そんなエロスこれっぽっちもありませんでしたけど?!?!

いいねぇ~煽るねぇ~♪

が、つまんなかったです(笑)
りょーこ

りょーこ