Mark

ボディ・スナッチャーズのMarkのレビュー・感想・評価

ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)
2.9
終盤の怒濤の展開はなかなか良かった。
ただ擬態したクリーチャーが次々人を襲うでもなく某遊星みたいに集団に紛れて疑心暗鬼になんて事もなくて中途半端な感じ。
話のテンポって大事ね。
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