つこ

シティ・オブ・ドッグスのつこのレビュー・感想・評価

シティ・オブ・ドッグス(2006年製作の映画)
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悪くなかったけど、
oh、毒親、、、oh、毒友、、、としか思えなくて見ててもなんか苦しいだけだった。
無理にでも切り離さなきゃ洗脳されたままの不健康な関係でしかいられない肉親っていると思うから、
主人公が出ていったのは正解だし、
あの環境を抜け出したいと思うのも普通だと思ったあたしは間違ってないと思うんだけど
結局地元は正義、親は正義みたいに見えて、
ものすごくなんかものすごい気持ちになったよ。なんか。

ロバートダウニージュニアは10年前でもいい男でした。
つこ

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