goodbye

たぶん悪魔がのgoodbyeのレビュー・感想・評価

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)
3.8
少年、死にたくなかったんじゃないかなという思いが強い。
ルイマルの鬼火を見るつもりで挑んだが、社会問題な映像が絡まったり、社会的だった。それが少年の厭世観に影響を与えたかはわからないけど。
しかし若さ美しさが浪費され、多くを語らず死へ進む様は心地よい無力感があり、また観たい。
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