はるか

悪魔のかつら屋のはるかのレビュー・感想・評価

悪魔のかつら屋(1966年製作の映画)
3.4
ハーシェル・ゴードン・ルイス監督のスプラッター・ホラー。
オープニングからコミカル。
女子大生を下宿させ、下宿人の頭の皮を剥ぎ、かつらにして売るという狂気の母と息子。噂話好きの女の子が好奇心を抑えきれず潜入する。
音楽、007に似てるなぁ。
古い映画なのに、どことなくお洒落な感じ。
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