ようやく見ました! 我が映画人生を定義し、原点となった作品のひとつ、悪魔のかつら屋! 僕が最初から最後まで見通すことのできたはじめての映画! 僕が5歳から6歳のあいだの時期、なぜかうちに転がっていた…
>>続きを読むハーシェル・ゴードン・ルイス監督、ゴア映画といえばこの監督ですが、本作なかなかグロかったです。というか頭皮を剥がすシーンが結構リアル。
中身は無い。ゴア描写を楽しむ作品。
婆さん何回同じことする…
年老いた母親と息子と豹の剥製の3人で経営している、100%人毛カツラを販売してるかつら屋さん✨
貸部屋有りの広告をエサにして内見に来た女性を襲い頭皮を剥いでかつらを作ってる🩸
息子がウヘウヘ〜って…
📀B級スプラッター・ホラー。サイコホラー要素有り。
ハーシェル・ゴードン・ルイス監督。
オープニングからコミカルでユニーク。
女子大生を下宿させ、下宿人の頭の皮を剥ぎ、かつらにして売るという狂気の母…
血糊のゴッドファーザー=ハーシェル・ゴードン・ルイス監督によるスプラッタホラー。
下宿する女学生を襲っては頭皮を引き剥がし、母親がウィッグにして売り捌く親子の狂気を描く。
これもジャケに惹かれて…
ねぇ、ナポレオン!
プリングル夫人の大コントを花の女子大生がダンスで盛り上げ息子は血まみれで応える応える
ドライビングシアターの奇妙な映画もオープニングのマネキントークもTHE60sのおしゃん感も大…
ゴア映画の生みの親、ハーシェル・ゴードン爺の迷作。
おばあさんが息子のいる部屋に獲物を突っ込むところ好きすぎる(笑)
豹のナポレオンの話も必ず繰り返す(笑)
そして何回同じ流れを繰り返すねん、使…
1967年 アメリカ🇺🇸
スプラッター映画の始祖ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の作品
「100%人毛」の張り紙を掲げる小さなかつら屋と消えた女子大生
そしてこのジャケ!
その想像通りのお話です…