ビビリーヌ

モンソーのパン屋の女の子のビビリーヌのネタバレレビュー・内容・結末

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

🐯法律を学ぶ学生の“私”は、学校の行き帰りに街でよく見かける美女シルヴィーに恋心を抱く。

アタックするよう友人にそそのかされた“私”は、歩いていてわざとよろけてぶつかることでシルヴィーに声を掛けるが、あっさりいなされてしまう。
その日以降、なぜか彼女の姿を街でまったく見かけなくなってしまい、あてもなくさまよい歩く“私”。
そのうちにモンソーのパン屋に立ち寄るようになり、店で働くジャクリーヌと仲良くなる🐯

●すれ違わなくなったシルヴィーを探してる途中に毎日立ち寄ってたパン屋の家の前が
シルヴィーの家でしかも毎日、見られてたなんて‼️

なんてミラクル(笑)

最後はコンパクトにまとめられて
あっけなかったけど
それはそれでいい感じかな( ー̀ωー́ )

映画の中でパンの包み紙を普通に
道端にポイ捨てしてるΣ(゚艸゚〃)

パリの町は汚いって聞いてはいたが…
やっぱり汚そうだな(´ㅂ`;)