すずきり

偽りの果てのすずきりのレビュー・感想・評価

偽りの果て(1947年製作の映画)
4.0
面白過ぎ!!

とある医者の致命的なミス、殺人。
ミスを隠すトリックで分かる自らの才能。
保身と欲のため罪を繰り返す彼を待つ運命。
それは印象という辛辣で滑稽な錯覚。

最後の最後まで翻弄される姿に合掌。
すずきり

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