minakonta25

血の祝祭日のminakonta25のレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.2
演技がオーバー、血の色が何ともいえない、犯人を見つけた方法も変、清掃車に挟まれて死亡、そのままの状態で警察は帰っていく、何となく笑えるところもあったりでB級映画と思って見たら面白い。

犯人が個性的で悪びれていないところも不思議と嫌な思いがせず見れました。
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