血の祝祭日の作品情報・感想・評価

「血の祝祭日」に投稿された感想・評価

mia

miaの感想・評価

3.5

瀕死女性に対して医者の諦め早すぎて笑う🩺

五千年前のイシュタルやら女神やらの儀式をやっちゃった話。肝心な説明が難しくてよく分からないのと元から宗教ネタの解説には弱すぎて微妙でした……

でも監督のゴア描写とかグロはほんと好きで、この時代特有?のグッチャ肉片ドーンみたいな強気なグロが素晴らしい👏

医者も刑事も全体的に抜け感のあるキャラクターぽかった📞

このレビューはネタバレを含みます

清々しいまでにチープなので、ある意味面白かった。しかし、ラストで刑事がなぜ犯人がわかったのかを説明するくだりは蛇足だと思う。
shin

shinの感想・評価

4.5
60分ちょいの上映時間がちょうどいい👍
当時でこの臓器の生々しさ素晴らしい👏
『セブン』に通ずる部分あり
note

noteの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エジプト料理店を営む男ラムゼスは、古代エジプトの女神イシュタルの崇拝者だった。自らを高僧の生まれ変わりだと信じるラムゼスは、若い女性を惨殺してはその体の一部を神に捧げるという凶行を繰り返していく…。

スプラッタ映画の先駆けとして現在もカルト的人気を誇る、ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作品。
低予算のチープなホラーなのだが、なるほど現在の目で見ても充分面白い佳作である。

ラムゼスはフリーモント家の娘スゼットの誕生日に「特別な料理を」と頼まれ、エジプトの晩餐という料理を勧める。
それは大昔にエジプトで行われた邪神イシュタルを復活させるための闇の儀式だった。
ラムゼスは生け贄となる若い女性を襲っては、切断した肉体の一部を自ら料理として仕上げていく。

1964年という時代を考えれば、食人やカルト宗教という設定、そして惨殺死体を直接画面に映す(しかも、ゆっくりと長めに写す)スプラッタの描写はかなりショッキングだったはず。
異様に目力の強いラムゼスの狂信ぶりと不気味でカルト宗教の恐ろしさを感じる。
平和な田舎街が恐怖に陥いる様は今でも通用するだろう。
後の多くの影響を与えた一作だと分かる。

スゼットの誕生日会の日、恋人の刑事ピートは被害者の生き残りの女性が残した言葉「イシュタル」から、被害者が古代エジプトの歴史講演会の参加者だったり、ラムゼスが書いた古代魔術の本の購入者であることに気づく。

ピートはスゼットの誕生日会で出される料理こそがイシュタル復活儀式の料理であることに気づき、駆けつける。
スゼット殺害に失敗したラムゼスはすぐに逃走するが、警察に追い詰められて逃げ込んだゴミ収集車の機械に巻き込まれ、死んでしまう。

古い映画のため、(明らかに作りものと分かるが)真っ赤な血糊と動物の肉で作られたゴアな殺害シーンは、無駄にリアルで残酷な現代の特殊メイクより、目に鮮やかな上、実物の生々しさが感じられる。
健康的な美女たちの死体に塗りたくられた血糊は、どこかエロティックだ。

ホームビデオのように三脚でカメラを固定し、ブレのあるズームと引きを多用した映像が、まるで犯人か事件の目撃者目線に感じられ、モキュメンタリーのような味わいがある。
出演者の演技もあまり上手ではないのが、何気ない日常を切り取ったような感覚に陥る。

個人的には女神像の造形がマネキンそのままで、とてもチープなのが残念。
とてもエジプトのものとは思えないし、ラムゼスがあそこまで狂信するような美しさも感じられない。
現代の映画ならイシュタルの儀式を最後までやり遂げたのだろう。
しかし、それではあまりに荒唐無稽。
宗教家でありながら、人知れず孤独に暗躍する狂信者が中二病的。
そこに現代人の心の病に通じる恐ろしさが感じられた作品である。
さすがにショボい
俳優は棒立ちだし全部台詞で説明するし、学芸会みたい
ロングのフィックスばっかだったり、同じ構図の警察署内のフィックスをひたすら反復したり、映画ってよりも舞台みたいだった
色んな意味で面白かった。
古いホラーの原点とも言えるような演出。まぁこのチープさが当時の良さでもあるけど、どう考えても演技は良くなかったと思います…まぁそれも古いホラーあるあるではあるけど!笑
警察、よくあれだけで犯人わかったかもしれない!ってなったな…決めつけ早かったな〜笑
keita

keitaの感想・評価

3.0
ドラムロールのBGMってかなり珍しいよな

途中出てくるカップルの男の人、演技下手すぎん?

なんかもうちょっとリメイクして最近の若手俳優にやらせたらおもろなりそうな展開やな

確かアリアスター監督がミッドサマーの影響を受けた映画って言ってたかな
ある種、特定の宗教や思想に凝り固まりそのためなら何も厭わない雰囲気、とても似てた
そしてその雰囲気がとてもサイコでよかった
き川田

き川田の感想・評価

2.0
 鮮やかな血、惨殺されたエロい女、狂信者、ジジイのヒーロー、身体障害者の悪役……古いホラーのお手本みたいな映画だ。しかし、良いところが特に無いだけでなく、演技と演出に関して悪いとさえ言える。被害者も犯人も悲しむ家族も目に余るレベルで酷い演技。展開や見せ方も単調でサスペンスやスリルを全くかきたてられない。イシュタル信仰はシュメールでエジプトじゃないよな。まあエジプトにも波及してはいるが、この描き方はもう混同と言って良いレベルでは
 まあ、昔のB級ホラーに期待しちゃいけないってこと。残酷な身体損壊をあからさまに映していて、当時にしてはかなーりショッキングだったんじゃないかと思った。ケータリング業者に娘を殺されかけた母親が、「みんなにはハンバーガーを食べてもらわなくちゃね」って呟いたのがなんともゾッとする。あそこだけガチで怖い。
 一つストーリーで疑問だったのが、古代のカルト儀式の書籍を購入した若い女性が、近隣にここまでたくさんいるってそんなのあるか? 乱暴な真相…とも思うし、導出される知的な女性のイメージは、お話全体に滲み出るアバズレは苦しんで死ねという思想にも合わない気がする。
rosebud

rosebudの感想・評価

2.0
色んな意味で面白かった。この時代ならではのツッコミどころ満載の作品。
みんな素人かと思うレベルの芝居だし、ストーリーも何も投げやりすぎて逆に新鮮
主人公も誰かわからんw

お金持ちの娘が殺されそうになったところをママンが阻止した後、娘が号泣してる顔がやばかった

ただ内臓やらなんやらの描写はリアル
これを観なくても人生損しないが、観たらします。
つまらない。
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