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血の祝祭日のkazunのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.1
シュゼットの誕生日パーティーにお母さんがケータリング業者に料理を注文する。業者は本格的なエジプト料理を提案するが、彼は狂気の殺人鬼だった。

話は分かりやすいので良かったけど、演技と撮影と音楽や効果音が惜しい感じでした。

死体損壊があり、血もいっぱいで、怖かったです。

ゴミ収集車置いて帰るんかーい。
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